先日、お母さんのちょっとしたお使いで、おばあちゃんの家に行くことがありました。
おばあちゃんの家に行くと、それほど大した用事もないのですぐに帰るつもりなのですが、いつも長居してしまいます。
でも、それは私がそうしようと思うのではなく、おばあちゃんの話に付き合っていると、帰るタイミングを逃してしまうからなんですよね。
私のおばあちゃんもそうなのですが、だいたいの場合、お年寄りの話は長くて、そして、終わりがありません。
矢継ぎ早に次々と話題が移るし、オチがないので、延々と聞かされている感じがしてしまいます。
話のオチというか、落とし所を自分でも見失っている感じがして、話を盛っているような感じさえしてしまうんですよね。
なので、ちょっと失礼な言い方かもしれないのですが、長い時間話を聞くというのも退屈だったりします。
でも、きっとおじいちゃんおばあちゃん達は、ただ単純に、人と話がしたいだけなのかもしれません。
話をすることが脳のトレーニングやボケの防止にもなるというし、うんうんと頷いているだけでじゅうぶんなのかもしれません。