源氏物語千年紀頌『夢の浮橋』。この公演は、宝塚歌劇団月組によって2008年に宝塚大劇場で、2009年に東京宝塚劇場で上演されました。宝塚大劇場では2008年の最後の公演で、東京宝塚劇場では2009年の幕開きの公演でした。前作で退団のトップ娘役彩乃かなみさんの後任が空いたままの中行われた公演で、お芝居『夢の浮橋』では羽桜しずくさんが、併設のショーであるファナティック・ショー『Apasionado!!』では城咲あいさんが娘役の中心的なポジションを務めました。
源氏物語の最終章である「宇治十帖」が舞台となっています。宮中を華やかに彩る貴公子の匂宮をトップスターの瀬奈じゅんさん、匂宮と兄弟のように育った薫を2番手スターの霧矢大夢さん、二人から想いを寄せられる浮舟を羽桜さんが演じました。
7年目までの若手だけで演じる新人公演では、匂宮を2度目の主演となった明日海りおさんが、薫を光月るうさんが、浮舟を蘭乃はなさんが演じました。http://www.tanzania-africa-development.com/entry2.html